会社概要
社名 | 東邦酸素工業株式会社 |
会社設立 | 1952年(昭和27年)4月 |
本社所在地 | 〒230-0002 神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町11番34号 Tel. 045-571-7345 Fax. 045-575-9318 |
代表者 | 代表取締役会長 鴨川俊次 代表取締役社長 鴨川亮介 |
資本金 | 7625万円 |
社員数 | 30名(令和3年7月1日現在) |
事業所 | 本社・工場【神奈川県横浜市】 |
営業所 | 小山市【栃木県】 川崎市【神奈川県】 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 川崎駅前支店 横浜銀行 鶴見西口支店 横浜信用金庫 末吉支店 みずほ銀行 鶴見駅前支店 |
沿革
自動車鋳物株式会社の酸素製造工場を分離独立して会社設立。
液化酸素気化充てん設備を新設し、充てん開始。
液化酸素・液化窒素のコールドエバポレーター方式による受け入れ設備を新設。
酸素ガス・窒素ガスを充てんするとともに超低温液化ガス容器(LGC)による液化酸素・液化窒素の供給開始。
栃木県小山市に小山営業所を開設。
液化アルゴンのコールドエバポレータ方式による受け入れ設備を新設。
アルゴンガスを充てんするとともに超低温液化ガス容器(LGO)による液化アルゴンガスの供給を開始。
混合ガス充てん設備を新設し、各種溶接用混合ガスの充てん開始。
医療品の販売許可を取得し医療ガスの販売開始。
医療用酸素ガスの製造承認を取得し製造開始。
神奈川県川崎市に川崎営業所開設。
大陽日酸株式会社の安定同位体事業の創業と同時に、同社安定同位体の販売を開始。
医療用窒素ガスの製造承認を取得し製造開始。
液化酸素・液化窒素・液化アルゴンのコールドエバポレーター、 液送ポンプ蒸発器及び超低温液化ガス容器(LGC)への充てん設備を全面的に更新。
レーザー加工用混合ガス充てん開始。
高品位ガス(Refine窒素・Refineアルゴン)の充てん開始。
空気充てん設備を新設し充てん開始。
液化炭酸ガスのコールドエバポレーター方式による受け入れ設備を新設。
炭酸ガスを充てんするとともに超低温液化ガス容器(LGC)による炭酸ガスの提供を開始。
食品添加用炭酸ガス承認の製造承認を取得し製造開始。
医療用炭酸ガスの製造承認を取得し、製造を開始。
食添用アルゴンガスの製造承認を取得し、製造販売を開始。
アクセス
本社・工場
〒230-0002
横浜市鶴見区江ヶ崎町11-34
TEL:045-571-7345
FAX:045-575-9318
小山営業所
〒323-0807
栃木県小山市城東2-34-8
TEL:0285-37-9910
FAX:0285-20-4848
製品情報
Lineup
ガス種 | 製造品目 | 充てん圧力 |
---|---|---|
酸素 | 一般工業用液化ガス・圧縮ガス 医療用液化ガス・圧縮ガス 食品添加用液化ガス・圧縮ガス 高純度圧縮ガス(商品名:ドライ) | 充てん圧力 14.7MPa , 19.6MPa |
窒素 | 一般工業用液化ガス・圧縮ガス 医療用液化ガス・圧縮ガス 食品添加用液化ガス・圧縮ガス 高純度圧縮ガス(商品名:ドライ・Refine) | 充てん圧力 14.7MPa , 19.6MPa |
アルゴン | 一般工業用液化ガス・圧縮ガス 医療用液化ガス・圧縮ガス 食品添加用液化ガス・圧縮ガス 高純度圧縮ガス(商品名:ドライ・Refine) | 充てん圧力 14.7MPa , 19.6MPa |
炭酸 | 一般工業用液化ガス 医療用液化ガス 食品添加用液化ガス | |
混合 | O2、N2、Ar、CO2、H2、Heを成分とする各種混合ガス 溶接用混合ガス(2種) レーザー加工機発信器用混合ガス(3種) 食添用混合ガス | 充てん圧力 14.7MPa , 19.6MPa |
空気 | 工業用圧縮空気 空気呼吸器用圧縮空気 | 充てん圧力 14.7MPa , 19.6MPa |
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